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セナク・エ・サン・ジュリアン Cénac-et-Saint-Julien

ドルドーニュ川沿いにある村。青銅器時代から住人がいた。

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フランス南西部にある小さな村。ドーム地方自治体のふもとで、ドルドーニュ川沿いにある。住人はセナソワ、セナソワーズと呼ばれる。20km2の面積に1230人の住人が住む。人口密度は1平方kmあたり62人。平均標高は80m。la grotte Vaufrey洞窟の中で沢山見付かった品々から、青銅器時代からここに人が住んでいたことがわかっている。モワザック大修道院は11世紀末にセナクに小修道t院を設立した。この土地を記述したもっとも古い書物は、12世紀半ばと16世紀半ばにさかのぼる。1827年にセナクとサン・ジュリアン・ドゥ・カステルリーが合併してセナク・エ・サン・ジュリアン村になった。

この村のテーマ
  • 山・渓谷
  • 史跡・遺跡