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先史時代の公園 (Parc de la Préhistoire)

実物大の恐竜に会える!
恐竜から人間まで、実物大の動物や人間と共に、先史時代の30のシーンを再現した公園。樹木が生い茂り、5つの湖が点在する25haの大自然の中には、古いスレートの石切り場や40mの高さの断崖が張り出していたりして、空想的な雰囲気。一周するのに必要な所要時間は、1時間半。

〈アクセス〉
ロッシュフォール・アン・テールを出て、マランサック(Malansac)へ方面へ2kmの場所にある。この公園はロッシュフォール・アン・テールから2kmの場所にある。樹木が生い茂り、5つの湖が点在する25haの大自然の中にあり、空想的な雰囲気がある。古いスレートの石切り場があったり、40mの高さの断崖が張り出している。所要時間1時間半。
ロッシュフォール・アン・テールを出て、マランサック(Malansac)へ向かう。

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恐竜から人間まで、実物大の動物や人間と共に、先史時代の30のシーンを再現した公園。樹木が生い茂り、5つの湖が点在する25haの大自 ...[すべてを表示]

テーマ
  • 史跡・遺跡
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Data
所在地
La Croix-Neuve - 56220 Malansac
電 話
02.97.43.34.24
FAX
02.97.43.34.24
MAIL
contact@prehistoire.com
WEB
http://www.prehistoire.com
料 金
10.50€、子供(5~10歳)6.50€
OPEN
3月下旬~10月中旬:11:00~19:00 (入場は17:00まで)
10月中旬~11月上旬:日曜、万聖節の休暇期間 13:30~18:00
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先史時代の公園 (Parc de la Préhistoire)

Data
所在地
La Croix-Neuve - 56220 Malansac
電 話
02.97.43.34.24
FAX
02.97.43.34.24
MAIL
contact@prehistoire.com
WEB
http://www.prehistoire.com
料 金
10.50€、子供(5~10歳)6.50€
OPEN
3月下旬~10月中旬:11:00~19:00 (入場は17:00まで)
10月中旬~11月上旬:日曜、万聖節の休暇期間 13:30~18:00
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熱帯植物園 (Tropical Parc)

ヨーロッパ最大級の熱帯植物園
4.5ha以上の広さを持つ、ヨーロッパ最大級の熱帯植物園。なかでも全長1kmにも及ぶ蘭の温室は必見! 

〈アクセス〉
ロッシュフォール・アン・テールから、マランサック(Malansac)方面へ向かい、さらにサン・ジャキュ・レ・パン(Saint-Jacut-les-Pins)方面へ。ロッシュフォール・アン・テールから11 km。

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4.5ha以上の広さを持つ、ヨーロッパ最大級の熱帯植物園。なかでも全長1kmにも及ぶ蘭の温室は必見! 〈アクセス〉ロッシュフォール ...[すべてを表示]

テーマ
  • 自然公園・保護区域・庭園
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Data
所在地
Laugorél, 56220 Saint-Jacut-les-Pins
電 話
.02.99.71.91.98
FAX
.02.99.71.91.98
MAIL
tropical-parc@wanadoo.fr
WEB
http://www.tropical-parc.com
料 金
12€、子供(4~10歳)6.50€
OPEN
4月初旬~10月末: 10:00~12:00/14:00~19:00
(7~8月と祝日:10:00~19:00)
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熱帯植物園 (Tropical Parc)

Data
所在地
Laugorél, 56220 Saint-Jacut-les-Pins
電 話
.02.99.71.91.98
FAX
.02.99.71.91.98
MAIL
tropical-parc@wanadoo.fr
WEB
http://www.tropical-parc.com
料 金
12€、子供(4~10歳)6.50€
OPEN
4月初旬~10月末: 10:00~12:00/14:00~19:00
(7~8月と祝日:10:00~19:00)
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ブロセリアンドの森 もしくは、ペンポンの森 (Forêt de Brocéliande-ou Forêt de Paimpont-)

神話のような雰囲気をもった場所
ペンポンの森(La Forêt de Paimpont)、もしくはブロセリアンドの森(Forêt de Brocéliande)と呼ばれるこの森はとても広大だ。終日時間をとって、サン・レリー(Saint-Léry)、コンペールの城(le château de Comper)、メルランの墓(le Tombeau de Merlin)、池、村中が森という、パンポン(Paimpont)の村を歩き回ろう。渓谷の片道3.5kmのハイキングも楽しめる。ここは森のなかで最も神話のような雰囲気をもった場所の1つだ。

〈アクセス〉
―県道D774をプルカドゥック(Pleucadeuc)まで進み、左折して県道D112へ。
―さらに国道N166を右折後、プロエルメル(Ploërmel)まで進み、レンヌ/ディナン/サン・マロ(Rennes/Dinan/Saint-Malo)の標識に従って国道N24に合流する。
―N24を1kmほど進んだ円形交差点で、ディナン/サン・マロ(Dinan/Saint-Malo)の標識に従い、県道D766eへ。
―3kmほど県道D766eを進み、D141を右折して、10km進むとトレオラントゥック(Tréhorenteuc)に到着。ロッシュフォール・アン・テールから46km[閉じる]
ペンポンの森(La Forêt de Paimpont)、もしくはブロセリアンドの森(Forêt de Brocéliande)と ...[すべてを表示]

テーマ
  • 山・渓谷

ブロセリアンドの森 もしくは、ペンポンの森 (Forêt de Brocéliande-ou Forêt de Paimpont-)

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モルビアン湾 (Golfe du Morbihan)

湾を見下ろす美しい景色
この小さな湾にはとても美しい60の島々がある。とりわけ、引潮のときの夕日は素晴らしい。湾内をクルージングして、一番大きい島、イル・オ・モワン(l’île aux Moines)を散策しよう。ここはミモザ、オレンジの木、レモンの木、椰子の木、椿が茂り、静かに海水浴を楽しめる島でもある。湾を見下ろす美しい景色と趣きある小道の散策もおすすめだ。

〈アクセス〉
◆イル・オ・モワン(l’île aux Moines)へは、ロッシュフォール・アン・テールから56km(50分)の、ポール・ブラン(Port-Blanc)から船で渡る(船は30分ごとに出ていて、料金4€)。

◆ロッシュフォール・アン・テール〜ポール・ブラン
―国道N166をヴァンヌ(Vannes)方面へ向かい、国道N165のロリアン/アラドン/オーレイ(Lorient/Arradon/Auray)の標識に従って5km進む。
―県道D779eのプレスコップ/アラドン/イル・オ・モワン(Plescop/Arradon/Ile aux Moines)の標識に従って走り、ポール・ブラン(Port-Blanc)とイル・オ・モワン(l’île aux Moines)方面へ。


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この小さな湾にはとても美しい60の島々がある。とりわけ、引潮のときの夕日は素晴らしい。湾内をクルージングして、一番大きい島、イル・ ...[すべてを表示]

テーマ
  • 海・ビーチ

モルビアン湾 (Golfe du Morbihan)

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ブランフェレ自然動物公園 (Parc animalier de Branféré)

120種類以上の動物が棲む自然公園
環境保護と持続可能な開発のために尽力した人物として知られるニコラ・ユロ(Nicolas Hulot)。彼が、自然と人間のために作ったのが、ニコラ・ユロ学校(Ecole Nicolas Hulot)で、40haの植物園には、キリン、シマウマ、ワオキツネザルなど、120種類以上の動物が自由に生きている。人間と動物の例のない出会いを楽しもう。鳥たちのショーと飲食店の設営は4月から9月末まで。新たにコビトカバが加わった。

〈アクセス〉
―ロッシュフォール・アン・テールを出発して、県道D774を経由し、リメルゼル(Limerzel)に向かい、リメルゼルで県道D153を右折。
―コエ・ビアン(Coët-Bihan)を通過した後、ル・エルロ(Le Herlo)で県道D139aを進み、ル・ゲルノ(Le Guerno)に到着。ロッシュフォール・アン・テールから19 km
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環境保護と持続可能な開発のために尽力した人物として知られるニコラ・ユロ(Nicolas Hulot)。彼が、自然と人間のために作っ ...[すべてを表示]

テーマ
  • 自然公園・保護区域・庭園
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Data
所在地
56190 Le Guerno
電 話
02.97.42.94.66
FAX
02.97.42.94.66
MAIL
contact@branfere.com
WEB
http://www.branfere.com
料 金
大人16€、子供(4~12歳)11€、4歳以下無料
OPEN
2~3月:13:30~17:30(入園は16:00まで)
4~6月:10:00~17:00
7~8月:10:00~18:00
9月:10:00~17:00
10~11月中旬:13:30~16:00
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11月中旬~1月

ブランフェレ自然動物公園 (Parc animalier de Branféré)

Data
所在地
56190 Le Guerno
電 話
02.97.42.94.66
FAX
02.97.42.94.66
MAIL
contact@branfere.com
WEB
http://www.branfere.com
料 金
大人16€、子供(4~12歳)11€、4歳以下無料
OPEN
2~3月:13:30~17:30(入園は16:00まで)
4~6月:10:00~17:00
7~8月:10:00~18:00
9月:10:00~17:00
10~11月中旬:13:30~16:00
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11月中旬~1月

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ロッシュフォール・アン・テール:看板 (les enseignes)

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旅行者必見の看板
ロッシュフォール・アン・テール観光に、商店や職人の看板欠かせない。この村の風景に完全に溶け込んだ看板は、それだけでも興味深いものだ。

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  • 歴史的建造物
料 金
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キリスト受難像 (Le calvaire)

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ブリュターニュ一美しいモニュメント
このキリスト像は、ブルターニュなかで最も美しいキリスト受難像のひとつとされ、唯一のキリストの受難と昇天を表現するものだ。3層に渡って施された彫刻は、当時の人が抱いていたイメージを顕著に表しており、 台座には南から北側に向かってキリストの生涯の6つの場面が、柱身には4つのモチーフが描写されている。十字架には、キリスト磔刑図、反対側にはキリスト降架図の彫刻がなされている。

テーマ
  • 巡礼路
  • 歴史的建造物
料 金
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ロッシュフォール・アン・テール城 (Le Château)

所在地
電 話
02.97.43.31.56
FAX
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WEB

調度品や美術品コレクションも
岩の高台の上に築かれ、村を見下ろすように建つロッシュフォール・アン・テール城。この白は中世期、領主の重要な本拠地で、よく知られた所領であった。最初の所有者はロッシュフォール一族で、15〜16世紀には領主ドゥ・リュー(de Rieux)の所有に帰属。現在の城は20世紀の初め、アメリカの画家アルフレッド・クロッツ(Alfred Klots)が自分の好みに沿って、他から持ち込んだ建物の一部や部材を集めて外観を補い修復されたもの。現在、県の所有下にあるが、城が修復中のため、庭と美術館のみ見学可能。美術館では、昔の家具や美術品、アルフレッド・クロッツ(Alfred Klots)とその息子のトラフォード(Trafford)の絵画のコレクションなどを所蔵。さらに城の近くに新たに整備された博物館では、歴史や地元の伝統などについての展示を閲覧できるほか、毎年、アメリカ人の絵画の展示も行われている。庭の一部も見学可能。

テーマ
  • 古城・城塞
Data
料 金
OPEN
5月:土・日曜・祝日 14:00~18:30
6、9月:14:00~18:30
7~8月:10:00~18:30
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10月~3月

ロッシュフォール・アン・テール:緑の遺産 (Rochefort en-Terre : un patrimoine environnemental)

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サブライズ級の自然を堪能
この村の自然の豊かさは他に類を見ないほど素晴らしい。ヒースとハリエニシダの咲き乱れる片岩の壁で構成された環境のもと、散策を楽しむのがおすすめだ。サン・ミッシェル広場から、レ・グレ(les Grées)への見事なパノラマ、切り立った岩場から突き出す感動的な片岩の壁の光景に加え、下方には、この谷の名前の由来となったギューゾン(Gueuzon) 川も見える。ゼラニウムなどの花や植物が飾られていて美しい村の通りも必見。最も壮麗な花は村役場の正面の壁を飾る、たくさんの美しいフジで、約200年前に植えられたものだ。

テーマ
  • 自然公園・保護区域・庭園
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サン・ミッシェル・ドゥ・ラ・グレールの礼拝堂 (La chapelle Saint-Michel de la Grêle)

守護聖人の戴冠も行われた
サン・ミッシェル広場(place Saint Michel)の端にある12世紀の礼拝堂は、20世紀の初めに改修。さらに1925年、ロッシュフォール・アン・テールのコレジアルの守護聖人、ノートル・ダム・ドゥ・ラ・トゥロンシャイ(Notre Dame de la Tronchaye)の戴冠のために、屋根のあるバルコニーが付け加えられた。[閉じる] サン・ミッシェル広場(place Saint Michel)の端にある12世紀の礼拝堂は、20世紀の初めに改修。さらに1925年、 ...[すべてを表示]

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  • 古城・城塞

サン・ミッシェル・ドゥ・ラ・グレールの礼拝堂 (La chapelle Saint-Michel de la Grêle)

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ラ・コレジアル(参事会管理聖堂) (La Collégiale)

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芸術性豊かな美しき教会
12世紀に建設、16世紀にも追加工事がなされて、今の姿となったこの聖堂は、同地方の最も美しい教会のひとつ。ゴシック・フランボワイヤン様式のファサードとロマネスク様式の鐘楼が印象的なこの教会は、一年を通し一般に公開されていて、しかめっ面をしたいくつもの顔で飾られた砂時計、細かく彫刻が施された16のパネルで形成された会衆席、美しいステンドグラスなど、好奇心をそそられる装飾や調度品を目にすることができる。

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  • 歴史的建造物
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共同洗濯場 (Le lavoir)

女性たちが集った共同洗濯場
かつて女性たちが洗濯をしていた共同洗濯場。ここの水はムーラン・ヌフ(Moulin Neuf)池から流れる小川から引いていて、隣には、プライベートの小さい洗濯場もある。女性たちは大きな洗濯物をひざまずいて洗濯するとき、藁をまいた木の箱で膝を保護した。シュマン・リュミヌー(光の道、Chemins Lumineux)というイベントが行われる夏の晩はライトアップされる。

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かつて女性たちが洗濯をしていた共同洗濯場。ここの水はムーラン・ヌフ(Moulin Neuf)池から流れる小川から引いていて、隣には ...[すべてを表示]

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  • 歴史的建造物

共同洗濯場 (Le lavoir)

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ロッシュフォール・アン・テール : 建築の宝庫 (Rochefort en Terre : un trésor architectural)

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様々な時代の建築物を一度に見られる村
この村はブルターニュの最も美しい建築物が集まっている指折りの場所。木壁の家、トゥロンシャイ通り(rue de la Tronchaye)にあるメゾン・ドゥ・マダム・コルヴェスト(maison de Madame Corvest)や切妻壁の家のようなゴシック様式の建物、カフェ・ブルトン(Café Breton)のようなルネッサンス様式の邸宅、そして、郵便局の建物や18世紀の都市の家のような、様式や装飾が興味深い建物もある。
見どころ:
家から家へと流れる水平方向の石の刳形(くりがた)、美しい扉や窓、建物正面の階段(アンティークショップ)

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  • 歴史的建造物
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サン・ロッシュ礼拝堂 (La chapelle Saint-Roch)

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ベスト被害者の鎮魂のために
ペストにより多くの死者が出た1527年、祈願の目的で建てられた礼拝堂。その後、1793年に、この地方に恐怖を巻き起こした革命派のリーダーが礼拝堂を破壊したが、1854年にはゴシック様式で再建された。

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  • 歴史的建造物
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