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ボリーの集落 (Le villlage des bories)
- 所在地
- Village des Bories, Les Savournins Château de Gordes, 84220 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.03.48
- FAX
遠い昔のプロヴァンスの人々の生活スタイルを知る
ゴルドから少し離れた場所にあり、ボリーは家畜や農業のために季節的に使用されていた歴史的建造物。現在人は住んでいない。集落は7つのグループにより構成されており、点在する石造りの家はそれぞれ家屋、馬小屋、羊小屋、蚕部屋、製パン所、桶や縮絨場、鶏舎など特定の機能を持っていた。
- 史跡・遺跡
- 料 金
- 大人5.5€
- OPEN
- CLOSE
ブイヨンの風車・オリーブオイル製造所 (Le moulins des Bouillons)
建物だけでも見る価値あり
2000年前にガロ・ロマン人が住んでいた場所にある。ローマ時代の岩床に掘られたオリーブオイルタンク、しぼったオイルを流すパイプなどが今も残る歴史的建造物だが、現在も稼働している。オイルランプやアンフォラ(両取って付壺)のコレクションもある。[閉じる]
2000年前にガロ・ロマン人が住んでいた場所にある。ローマ時代の岩床に掘られたオリーブオイルタンク、しぼったオイルを流すパイプなど ...[すべてを表示]
- 史跡・遺跡
- 歴史的建造物
- 所在地
- Centre Frédérique DuranD148 - Route de St Pantaléon, 84220 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.22.11
- FAX
- 04.90.72.22.11
- 料 金
- OPEN
- CLOSE
ブイヨンの風車・オリーブオイル製造所 (Le moulins des Bouillons)
- 所在地
- Centre Frédérique DuranD148 - Route de St Pantaléon, 84220 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.22.11
- FAX
- 04.90.72.22.11
- 料 金
- OPEN
- CLOSE
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サン・フィルマン宮殿の地下室 (Les caves du Palais St Firmin)
ゴルドの地下生活を体感してみよう
ルネッサンス様式のサン・フィルマン宮殿には、大きな地下室が存在する。ゴルドでは城壁の内側は建物ばかりなため、昔住民は地下で仕事を行っていたという。今ではそのほとんどが砂の下に埋もれてしまったが、1999年以降ここでは地下の岩窟住居や、オイルを絞るための石臼などの歴史的建造物を見ることができる。[閉じる]
ルネッサンス様式のサン・フィルマン宮殿には、大きな地下室が存在する。ゴルドでは城壁の内側は建物ばかりなため、昔住民は地下で仕事を行 ...[すべてを表示]
- 史跡・遺跡
- 歴史的建造物
- 所在地
- Rue du Belvédère, 84200 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.02.75
- FAX
- 料 金
- 大人6€、子供4.50€
- OPEN
- 5~9月
- CLOSE
- 10~4月
サン・フィルマン宮殿の地下室 (Les caves du Palais St Firmin)
- 所在地
- Rue du Belvédère, 84200 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.02.75
- FAX
- 料 金
- 大人6€、子供4.50€
- OPEN
- 5~9月
- CLOSE
- 10~4月
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サン・フィルマン教会 (L’église)
明るい雰囲気の教会
12世紀、ロマネスク様式の教会は聖母マリアに献納され、18世紀に再建、
その後2世紀の間、守護聖人サン・フィルマン(ユゼスの司教)に奉献された。
教会内にあるサン・クレスパン礼拝堂は靴職人の聖人に、
サン・エロワ礼拝堂は鍛冶職人と錠前職人の聖人に献納されている。[閉じる]
12世紀、ロマネスク様式の教会は聖母マリアに献納され、18世紀に再建、その後2世紀の間、守護聖人サン・フィルマン(ユゼスの司教)に ...[すべてを表示]
- 巡礼路
- 歴史的建造物
サン・フィルマン教会 (L’église)
- 所在地
- 電 話
- FAX
- WEB
- 料 金
- OPEN
- CLOSE
セナンク修道院 (Abbaye de Sénanque)
- 所在地
- Abbaye Notre-Dame de SénanqueF-84220 Gordes
- 電 話
- 04.90.72.17.92
- FAX
- 04.90.72.17.92
ラベンダーの修道院で有名
1148年に創設され、1150年より修道院となった。シトー会派の三大修道院の一つ。現在もなお、シトー会派修道士たちのコミュニティーが存続している。セナンコル川の流れる渓谷にあり、ラベンダーの季節には建物の前に紫の絨毯が広がる。
- 歴史的建造物
- 料 金
- 大人7€、子供3€
- OPEN
- CLOSE
ゴルド城 (Château de Gordes)
ピエール・カルダン氏のプライベート家具コレクションも展示
ボニューとゴルドの間に位置するこの城は、11世紀に要塞として建てられ、リュベロン地方の至宝ともいえる。16世紀以前はシミアーヌ侯爵家が城を所有しており、16世紀にはマルキ・ド・サドが城主となり、建物の整備や美化に着手した。その後も城は、次から次へと所有者が変わることとなった。1952年には中学校の教師であるアンドレ・ブエー氏が所有し、彼は城の復元に人生の大半を捧げた。2001年以降は、ファッション・デザイナーとして有名なピエール・カルダン氏がこの城を所有し、大規模な修復工事が行われている。また城の中庭や近隣の採石場では、毎年音楽祭や演劇祭などのイベントが開催されている。[閉じる]
ボニューとゴルドの間に位置するこの城は、11世紀に要塞として建てられ、リュベロン地方の至宝ともいえる。16世紀以前はシミアーヌ侯爵 ...[すべてを表示]
- 古城・城塞
- 歴史的建造物
ゴルド城 (Château de Gordes)
- 所在地
- 84480 LACOSTE
- 電 話
- 06.82.25.36.06
- FAX
- 料 金
- 大人10€、子供5€(7~16歳)
- OPEN
- 6~9月
- CLOSE
- 10~5月
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