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カンド・サン・マルタンの神の家 (sa Maison Dieu)
かつての病人や巡礼者の治療・宿泊施設
かつて病人や巡礼者の治療、宿泊に利用された施設。建物の各開口部は18世紀に補修された。[閉じる]
かつて病人や巡礼者の治療、宿泊に利用された施設。建物の各開口部は18世紀に補修された。
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カンド・サン・マルタンの神の家 (sa Maison Dieu)
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- Ruelle de la Maison-Dieu, Candes Saint-Martin
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封建領主橋 (le Pont Féodal)
16世紀に建立された封建領主橋
16世紀に建立された封建領主橋[閉じる]
16世紀に建立された封建領主橋
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封建領主橋 (le Pont Féodal)
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サン・マルタン参事会教会 (La Collégiale Saint-Martin)
村に最初に建設されたシンボル的教会
この村で最初の教会は397年、サン・マルタンの依頼により建設された。848年には、修道士が集まって司教座聖堂参事会を形成し、教会は「参事会聖堂」という名称で呼ばれることになる。その後、1150年には2つ目の教会建設も決定。さらに15世紀には、百年戦争の折、参事会教会を要塞化し、銃眼やマシクーリ、巡察道、ブルテーシュなどを建物外部に増設。19世紀になって大規模な修復が計画され、同時代(1840 年)に、歴史的建造物にも指定された。
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トゥール大司教旧城館 (Le “Château Vieux” de l’archevêque de Tour)
ルネサンス様式の城館
レノンクール王大使殿下の要請で15世紀に建設が始まり、1520年、トゥールの大司教であったマルタン・ド・ボーヌにより完成したが、18世紀末には大司教の所有外となる。ルネサンス様式が象徴的なこの城館は、1971年に歴史的建造物にも指定されている。[閉じる]
レノンクール王大使殿下の要請で15世紀に建設が始まり、1520年、トゥールの大司教であったマルタン・ド・ボーヌにより完成したが、1 ...[すべてを表示]
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トゥール大司教旧城館 (Le “Château Vieux” de l’archevêque de Tour)
- 所在地
- 1, 3 rue Saint-Maurice, Candes-Saint-Martin
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トゥール大司教新城館 (Le “Château Neuf” de l’archevêque de Tour)
17世紀に旧様式で建立されたトゥール大司教新城館
1682年、トゥールの大司教アメロ・ド・グルネイにより旧様式で建立、旧城と同じく18世紀に売却された。19世紀、建物の付属部分のみを残して、大規模な改修を敢行。1977年、歴史的建造物に指定。[閉じる]
1682年、トゥールの大司教アメロ・ド・グルネイにより旧様式で建立、旧城と同じく18世紀に売却された。19世紀、建物の付属部分のみ ...[すべてを表示]
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トゥール大司教新城館 (Le “Château Neuf” de l’archevêque de Tour)
- 所在地
- 1, 3 rue Saint-Maurice, Candes-Saint-Martin
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警護閣 (Hôtel des Gardes)
12世紀に建築された楼閣
12世紀に建立された極めて古い楼閣。15世紀に増築された可能性がある。特に防護施設は設けられていない。[閉じる]
12世紀に建立された極めて古い楼閣。15世紀に増築された可能性がある。特に防護施設は設けられていない。
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警護閣 (Hôtel des Gardes)
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