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メザン Mézin

いまだ活気のある中世の都市で、かつてのコルクの産地。11世紀に基礎が築かれたサン・ジャン・バプティスト教会がある。

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ロット・エ・ガロンヌ県の村。2011年の人口は1494人。いまだに活気のある中世の都市。村には城塞化された教会や城壁が残っている。フォアグラ、スモモ、アルマニャック(ブランデー)の産地の中心地。かつてはコルクの産地でコルク栓工場があったが、今はコルクの木は減少し、北アフリカやポルトガルから輸入している。村にはコルクの木とコルク栓の博物館がある。11世紀に基礎が築かれたサン・ジャン・バプティスト(Saint-Jean Baptiste)教会がある。財政難のため14世紀に完成した。ロマネスク様式とゴシック様式が混在し、要塞化された建築様式。

この村のテーマ
  • 巡礼路
  • 史跡・遺跡